むくみ解消で体重減少!スッキリボディを目指そう

体がむくむと見た目が悪くなるだけでなく、実際に体重も増えてしまいます。むくみは体が水分を溜めこむことで起こるため、その水分の重量が加わるからです。しかし、逆にいえば余計な水分を排出してむくみを解消すれば、体重も減るということです。

ダイエットをする時は、むくみ解消も意識してみましょう。やみくもに食事を制限したり過度な運動をするより効果的に痩せられるかもしれませんよ。

むくむ=太るではない

むくみによって体内に水分が溜まって体重が増えた場合、それは「太った」わけではありません。体がむくむと確かに見た目も太くなり体重も変化するので単純に太ったと思ってしまいがちですが、脂肪によって体重が増えた時と同じ対策をしてももちろん効果は出ません。特に女性の場合、生理前に体重が増える人が多いと思いますが、これはまさにむくみによるもの。

出血などで失われるエネルギーを補うためにホルモンの状態が変化して、栄養分や水分を体に溜め込もうとすることで起こっているのです。こうした場合はストレッチや半身浴などで血行をよくすると代謝も活発になり、余計な水分を排出しやすくなります。

食べ過ぎ、飲みすぎ、運動不足など特に思い当たることがないのに体重が増えた場合は体のリズムによる周期的なむくみの可能性があります。普段からこまめに体重の変化をチェックし、生理の記録をつければ対策もたてやすくなりますよ。

ダイエットの前にむくみを解消する

ダイエットを始めてすぐは、面白いほど体重が落ちることがあります。しかしこれは脂肪が落ちたわけではなく食習慣の改善や適度な運動によってむくみがとれたからである可能性があります。つまり、むくみ解消によってある程度体重が減ったところが実は本当のダイエットのスタート地点なのです。では、そのスタート地点に到達するまでにはどうすればよいのでしょうか。むくまない体を作るには、ちょっとした日常の努力を継続することが大切です。

まずは、体内の血の巡りをよくすること。マッサージや適度な運動が効果的です。運動はやりすぎると筋肉が疲労してかえってむくみの原因となるので、体に負担をかけすぎないよう気をつけてください。また、入浴する時はシャワーだけでなく湯船に浸かってしっかり体を温めるようにしましょう。

次に食事です。塩分を摂りすぎると体内のナトリウム濃度を薄めようとして体が水分を溜めこんでしまうので、塩分は控えめにしましょう。

そして、最後に適度な水分とカリウムなどのミネラルの補給です。むくみは体が水分を溜めこむことで起こりますが、それを恐れて過度に水分を控えると今度は水分不足によって体内の老廃物をうまく排出することが出来なくなり、結局は余計にむくんでしまいます。体内の水分量を調節してくれるミネラルを水といっしょに摂れば、不要な水分は排出してくれるので安心です。ミネラルの補給はサプリメントを利用するとより効率的です。

まとめ

体重の増加は、脂肪だけでなくむくみで体内に水分が溜まることによっても起こります。特に生理前に体重が増えるのはむくみが原因の可能性が高いので、むくみを解消すれば体重も減ることがあります。日頃から

適度な運動、入浴、塩分控えめの食事や水分とミネラルの補給を心がけて血行や体内の循環をよくし、むくみにくい体を作りましょう。効率的にミネラルを摂取するには、サプリメントが便利です。

厚労省「カリウム」(外部サイト)

厚労省「ナトリウム」(外部サイト)

SNSでもご購読できます。

Top