ストレスでむくみやすくなる?ストレスホルモン「コルチゾール」とは

ストレスによるホルモン分泌もむくみの原因に!ストレスに対抗出来る体を作るにはどうすればいい?

運動不足や塩分の摂りすぎなどの外的な要因だけでなく、ストレスによってむくみが引き起こされることもあります。人間がストレスを感じると「コルチゾール」というホルモンが分泌されるのですが、このコルチゾールには、水分の代謝を低下させる働きがあるのです。

コルチゾールとは

「ストレス太り」という言葉がありますが、これはまさにストレスによってコルチゾールが大量に発生し、体内に水分や老廃物が溜まってむくんだ状態を表しています。

コルチゾールが体に水分を溜めこむのは、実はストレスから体を守ろうとしているからなのですが、美容意識の高まった現代ではむくみ自体をストレスに感じる人も多いため、むしろストレスを感じる→体がむくむ→ますますストレスが溜まるという悪循環に陥ってしまう可能性もあります。ですから、むくまない体を作るためには日頃から食生活や生活習慣だけでなく、上手くストレスを発散することも心がける必要があります。

旅行やカラオケ、入浴など、自分のお気に入りのストレス発散方法を見つけておくとよいでしょう。また、気をつけなければいけないのは、ストレス発散の方法に「食べること」を選択しないことです。食事は一時的なストレス解消にはなりますが、過度の飲食は体に負担がかかり、また塩分を摂りすぎるとさらなるむくみやストレスを招く原因になりかねません。

ストレスには「ミネラル」が効く

「ミネラル」は体内の余分な水分や老廃物の排出を促すなど、代謝と深くかかわる重要な栄養素です。中でもカリウムとマグネシウムは特にむくみを防ぐのに効果を発揮します。カリウムはナトリウムの排出を促し、マグネシウムは無駄な水分を排出して体内の水分量を調節し、またストレスに対抗してくれます。

疲れやストレスを感じた時にはカリウムとマグネシウムを摂取すれば、ストレスが溜まりにくくなり、コルチゾールが体内に水分を溜めこむことも予防できます。ミネラルをバランスよく摂取するのは食事だけでは難しいため、サプリメントを上手に活用するとよいでしょう。むくみ対策サプリメントには、カリウムやマグネシウムの他にも、不足しがちなミネラルが豊富に含まれており、非常に効率的です。

まとめ

ストレスによって分泌されるホルモン「コルチゾール」は体内に水分を溜めこむ働きがあり、むくみの原因を作ってしまいます。ストレスを感じたら早めに発散するようにしましょう。また、抗ストレス効果や体内の水分を排出しやすくする効果のあるカリウム、マグネシウムなどのミネラルを摂取するのも有効です。ミネラルを効率的にバランスよく摂りたいなら食事よりもサプリメントがおすすめです。継続的に摂取して、ストレスフリーでむくみ知らずな生活を目指しましょう。

厚労省「カリウム」(外部サイト)

厚労省「ストレスとは」(外部サイト)

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